皆さんこんばんは。
takaです。
そろそろボーナスの季節ですね。
皆さんは何を買いますか?
僕は、時短家電として多くの方が上げる、ロボット掃除機を検討しています。
もちろん効果ではありますが、
日々の掃除機をかける時間がなくなると考えれば非常に大きなメリットが有ると考えます。
今回はそんな中で、僕が勉強したロボット掃除機に関してまとめようと思います。
掃除方法
ゴミを吸い取って掃除する「吸引タイプ」。
水拭きや乾拭きができる「拭き掃除タイプ」の2種類があります。
吸引タイプはカーペットや畳など様々な床に対応していますが、
拭き掃除タイプはフローリングのみにし対応していません。
充電方法
自分でホームまで戻り、自動で充電する機能があります。
それがなければ、手動で充電しなければなりません。
ゴミの捨て方
ホームのゴミ捨て場に、戻ったときに、自動でゴミを捨てる機能があります。
それがなければ、掃除機のゴミタンクがいっぱいになる前に、
ゴミを捨てる必要が出てきます。
部屋の形状の認識
部屋の形状を認識し、効率よく部屋を回り、
掃除を行う機能があります。
それがなければ、ランダムに部屋を回り、もしかしたら、
部屋の一部の掃除が不十分となる可能性があります。
乗り越える段差
ロボット掃除機は、障害物があれば、それを避けて掃除を行います。
ただし、カーペットなどはその上まで掃除をしてもらいたいものです。
床から、カーペットが大きな段差になっていると、そこを乗り越えることが
できずに、障害物とみなされ、カーペットの上まで掃除ができません。
掃除機により乗り越えられる段差が変わってきます。
大きさ、形状
ロボット掃除機の大きさは様々で、
大きさによっては、家具の下に潜れない可能性があります。
スマホからの操作
外出先からスマホを用いて、操作を行うことで、
ロボット掃除機操作を行うことができます。
スケジュール機能
スケジュール設定を行うことで、決まった時間に、勝手に掃除機が動き出し、
掃除を行い、部屋がきれいになります。
値段
2万円を下回るものから、
15万円を超えるものまで様々です。
ここまでで説明した機能を全て兼ね備えたものであれば、
もちろん高額となります。
自分が求める機能は何なのかそれを見極める必要があると思います。
僕が求める機能
僕は最低限の機能でいいかなと考えます。
自分が出かけるときに、もしくは寝ている間に、
掃除が終わっていれば満足です。
多少効率が悪くて、時間がかかっても問題有りません。
スマホ操作もしないでしょう。
その分値段が安いものを買って、
今後物足りなければ2台目へと買い換えれば良いかなと思っています。
今日もありがとうございました。
次回は具体的な製品を見ていけたらと思います。
明日も良い一日を。
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