皆さんこんばんは。
takaです。
突然ですが、マリオ64(3Dコレクション)の実況をはじめました。
僕が小学生の頃、ニンテンドー64の発売に合わせて買ってもらい、
小学校から帰ったら、夜まで必死になって攻略していったゲームです。
当時は完全攻略ができなかったため、
おとなになった今、攻略を目指して、実況をはじめました。
そんなマリオ64の凄さをまとめてみました。
自分なりに。主観的に。
2Dから3Dをスムーズに導入
マリオ64の前までのマリオは、
基本的には左から右に進んでゴールを目指すものでした。
いきなりステージから始まるのではなく、
敵のいないお城の中を探索して、絵に飛び込むことで敵のいるステージが始まります。
お城の中や庭を走り回ることで、3Dになれることができます。
当時小学生の僕も庭を走り回ったり、
泳いだり、階段を幅跳びで降りてみたり。
いろんなことをしてみました。
それだけで楽しかったです。
それをさせることで、3Dに慣れ親しむ事ができました。
空を飛び回る面白さ
マリオ64ではマリオが帽子をゲットすることで、
3種類のマリオに変身できます。
その中でも最初に開放できるのがはねマリオです。
三段ジャンプもしくは大砲を用いることで、空を飛べます。
今までも空を飛べるマリオは存在しました。
マントマリオやしっぽマリオなどでしょうか。
ただ、はねマリオは今までと違い、3D空間を右に左に、
下に、少しは上にも飛び回ることができます。
かなりの爽快感を味わうことができます。
難易度設定が絶妙
前作のスーパーマリオワールドから格段に操作コマンドが増えました。
その中でも攻略に欠かせないのが、
幅跳びと壁キックです。
幅跳びは走った状態から、しゃがみそしてジャンプを行うと、
幅跳びが成立します。
壁キックは壁に向かって飛び、
壁にぶつかったときにスティックを逆に入力し、ジャンプすると
壁キックが成立します。
いきなりそれらの技が使えないと攻略できないステージを設置するのではなく、
最初はそれが使えなくてもOK。その代わり遠回りしてね。
というステージがあり、その後、その技が必須になるステージを置きます。
他には、看板を設置し、必要な技を解説し、説明書を読まなくても、
技を使えるようにしてくれます。
欠点
- 3D酔い
- ゴールがわかりにくい
僕は何もなかったですが、3Dになれない人は酔うこともあったようです。
従来の左から右に進むステージではないため、いくつかのステージでは、
僕でも何をすればいいのかわかりませんでした。
後半の100枚コインを数ステージ、小学生の僕は
クリアできませんでした。
120枚のスターを集めるのが目標です。
初めての実況ですが、ぜひ見てください。
今日もありがとうございました。
明日も良い一日を。
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